ニッコウキスゲ咲き始めました!ゆるっと解説【花図鑑】
- 6 時間前
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黄色がとっても鮮やかなニッコウキスゲは、尾瀬の夏を代表する花です。
群生地としても人気の大江湿原では、少しづつ開花を迎えてます。 湿原や木道脇にはたくさんの蕾が姿を見せています。
例年梅雨明け前後の7月中旬に見頃を迎えますが、今年はやはり少し早めかなぁと
との予想。

ニッコウキスゲは短命、朝咲いて夕方にしぼむ1日花です。
1つの株に5から7個のつぼみがつき、1日1輪づつお当番制のように順番に咲いていきます。蕾の数を数えるとあと何日咲くかわかるんです。
1輪のお花は短命ですが、1本の中で次々にお花のリレーが行われ1週間ほどで終盤を迎えます。
なんでわざわざ順番に?と思いますよね。
それは虫たちに花粉を運んでもらう期間を少しでも長くするためです。
花たちの生存戦略は実に面白い!

”ニッコウ”と名前に入っていますが、栃木県日光地方の固有種ではなく、北海道から本州(中部地方以北)に広く分布しています。日光で多く自生していることから、ニッコウキスゲと呼ばれ始めました。
ニッコウキスゲの群生は圧巻の景色!最盛期はまるで黄色の絨毯のようです。
黄色く鮮やかな花は見ると元気が出ますね!
梅雨の合間にぜひこの絶景を見におでかけください!

【ニッコウキスゲ群生地 見頃の季節】
北海道サロベツ湿原 6月中旬~7月上旬
日光霜降高原 6月中旬~7月中旬
尾瀬大江湿原 7月中旬~7月下旬
霧ヶ峰車山高原 7月上旬~中旬
※年によって開花状況や時期が異なります。
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